ご相談の流れ

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まずは，ご希望の相談日時をお電話もしくはメールにてご予約下さい。当事務所では相談者の立場に立って、ご相談をお伺いさせて頂きます。

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交通事故問題を最善の形で解決していくためには、早期に適切な資料を持参していただいた上で、弁護士と相談を行うことが非常に重要になります。

初回の相談ですべての書類が揃っている必要はありませんが，状況の正確な把握のため，以下のような資料をお持ちでしたらご持参ください。

※必要書類の例
・交通事故証明書（警察署にあります）
・保険証書
・源泉徴収票（事故前から現在にかけて）
・確定申告書の写し（事業者の場合のみ）
・診断書
・診療報酬明細書
・その他治療に当たって必要な支出に関する領収書など

●症状固定前の場合
・実況見分調書

●後遺障害が残った場合
・後遺障害診断書の写し
・後遺障害等級認定結果写し

●既に賠償金の提示が行なわれている場合
・保険会社からご提示されている金額が分かる書類

事務所にご来所して頂きましたら、弁護士が親身にお悩みをお伺い致します。

その上で、最良の問題解決を実現していくための方法についてご説明致させて頂きます。

弁護士による継続的なアドバイスや交渉，裁判，手続代理が必要な場合には，弁護士と改めて委任契約を結んで頂きます。委任契約にあたってはその契約内容を丁寧にご説明いたします。